試されるあなたの「ナベ感覚」! 神経衰弱ゲーム『渡る世間はナベばかり』

世の中には、実にたくさんの「わたなべ」さんがいらっしゃいます。

あ、人間性のお話ではなくて、その漢字バリエーションの多さです!

特に社会人になりますと、たくさんの方と接する機会がありますよね。

その中には、たくさんの「わたなべ」さんもいらっしゃることでしょう。

メールやお手紙にお名前を記載する際に、細心の注意を払っている方も多いのではないでしょうか。

そんな「わたなべ」さん事情に着目したボードゲーム、『渡る世間はナベばかり』を取り上げさせて頂きます!

同じ「わたなべ」さん同士だと、どの「わたなべ」さんなのかで会話が弾んだりするのでしょうか。

中でも珍しい、「レアなべ」さんもいるのかもしれないですね。

あれ? そういえーば。

いや、我輩の名字はわたなべではないのである。

ノリ悪いわね。

ノリが悪い!?

本当に神経が衰弱する、真の神経衰弱ゲーム

2枚めくって同じ「べ」の字を見つけましょう。

全てのカードを裏向きにして並べたら、ゲームスタートです!

裏向きは、「渡」の面が上になります。

目がチカチカするーよ

既に絵面が面白いのである。

遊び方はトランプの神経衰弱です

一枚目をめくります!

あたしやる!

2枚目をめくります!

これにしよう。

比べてみましょう。

雰囲気は似てますけど、よく見ると結構違いますね。

ホントだ・・・!

気を取り直してもう一回。

これはきたでしょ!

比べてみましょう。

んん・・・? 違う・・・?

イライラしないーで

してないわよ!

三度目の正直です!

ババン!

いやこれさ


あ、でもホントに、こんなに種類があるのはお役所が微妙に書き間違え続けた結果っていう説もあるらしいです。

選べる遊び方は4種類!

遊び方1:基本

裏側にして並べたカードの中から、2枚をめくります。

めくった2枚が同じ字なら、その2枚をゲットします。

ごほうびでさらに2枚をめくってください。

おなじカードをめくるかぎり続きます。

参加者が順番にこれを繰り返していきます。

場のカードが全てなくなったとき、ゲットした枚数が一番多い人の勝利です。

遊び方2:スピードナベばかり

全員で同時にどんどんめくります。

順番はありません。

手と手がぶつかることもあるので、爪が長い人は注意です。

遊び方3:ナベかるた

同じ字がないように、「べ」の字を上にして並べます。

残ったカードは山札になります。

山札から「べ」の字をめくります。

参加者は同じ「べ」の字を探してゲットします。

早い者勝ちです。

遊び方4:おひとりさまでお待ちの渡ナベ様

裏向きにカードを並べます。

ひとりでひたすら「べ」の字をめくり、同じ「べ」の字を探します。

探し続けます。

テーブルをひっくり返したくなったら、休憩が必要なサインです。

イライラしないーで

まとめ:カバンから出した時が一番面白い

パーティーグッズとして楽しもう!

互いの戦略を読みあうこともなく、ただただシンプルに「べ」の字と向き合う、そんなゲームです。

それはパーティグッズなのであるか?
疲れた人が出てきたら、ゲームを切り上げてしまうのもアリです。

まさかの多言語版

アークライト公式ホームページより抜粋

英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語のルールが付属しており、外国の方とも遊べる親切仕様となっています。

日本ひえっ! ってなって帰国しちゃうーよ
ふざけてるのか真面目なのか分からないのがアークライトさんの魅力です。

なんとアプリ版もあるーよ!
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タイトル 渡る世間はナベばかり
デザイン 中村 誠
メーカー アークライト
プレイ時間 10分~30分
プレイ人数 1人、2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人