『ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス』協力型から2人対戦専用ゲームに大変身!

ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

こちらの記事でご紹介させて頂きますのは、アークライトさんから発売中のカードゲーム『ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス』です!


パンチ力の安定したロゴだーね。

新ルールが追加された派生作品であるか?
派生作品ではあるんですけど……

『ザ・ゲーム 』ってどんなゲームなのか覚えてます??


プレイヤー全員が相談とかしながら山札のカードを減らしていくやつ。

ほら、協力型のゲームってやつよね?

そうですそうです。

シリーズ作品がいくつかあるんですけれど、特殊カードの有無だったりイラスト違いだったりのバージョン違いと言った感じで、基本的には協力ゲームだったんですよ。

今回のは違うーの?
違うんですよ。

なんと2人専用対戦ゲームなんです。

別ゲームじゃない!!
そうなんですけど、ちゃんと『ザ・ゲーム』してるんですよ。

相手の行動が自分の行動に影響する感じとか。

さっそくみていくのである。

自分のカード全てを場に出し切ったら勝ち

お互いに60枚ずつのカード

160までの数字が振られた60枚のカードを使用します。

その中から「1」と「60」のカードを場にセットし、残りの58枚をよくシャッフルして山札にします。

そこから6枚を手札として引き、ゲームスタートです。

手番をお互いに繰り返す

自分の手番で行うことは以下のふたつです。

  1. 出すことのできるカードを好きなだけ場にだす
  2. 山札からカードを2枚補充する

もちろん、なんでもかんでも場に出せる訳ではありませんよ

カードの出し方

カードは、数字の大きさを比べながら出していきます。

始めにセットした2枚のカードを起点に、

60から数字がだんだん小さくなるように

1から数字がだんだん大きくなるように

手札のカードを出していきます。

だんだん出せるカードが減ってきて難しくなりますよね。

自分の手番に、最低2枚のカードを場に出せなければ、その時点で負けになります。

ちょうど10であれば戻せる

特殊ルールがあり、ちょうど10離れているカードであれば、だんだん大きく、だんだん小さくのルールを無視することができます。

単純に数字を巻き戻すことができますので、出せるカードを増やすことができ、有利になります。

積極的に狙っていきましょう!

相手の行動が自分の行動にも影響する

出せるカードを好きなだけ出して良いわけですが、1枚だけなら相手の場にも出すことができます。

そしたら一気に数字を飛ばして相手がすぐにカードを出せなくなるようにするわね。

そうなりますよね。

対戦だもんーね

ですので、相手の場に出すときには、自分の場に出すときとは逆のルールが適用されます。

擬似協力

つまり、相手の数字を戻してあげるように出さなくてはならないのです。

何かメリットがあるのであるか?

あります。

ひとつは、そもそもカードを出すことができなければその時点で負けですので、その回避ができる点です。

もうひとつは、相手の場にカードを出した手番では、その手番で出したカードの枚数分、カードを補充することができます。

基本的には2枚の補充ですからね。

爆アドです爆アド。

真剣勝負になりすぎず、気軽に楽しめる

カードの引きなど、運の要素が程よく含まれます。

将棋やチェスといった完全情報ゲームではないため、実力差がつきすぎることもありません。

対戦相手と色分けされたカードもゴールドとシルバーでかっこいいです。

 

ゲームデザイナーさんにもぜひ遊んでみてほしい

今までの『ザ・ゲーム』シリーズは、基本的に協力ゲームでした。

ゲームシステムの完成度も高く、日本では協力ゲームが人気ということもあり、シリーズのどれかを遊んだことのある方も多いかと思います。

シリーズを遊んだことのある方にとって、『ザ・ゲームフェイス・トゥ・フェイス』は、知っているゲームシステムを異なるシュチエーションで遊べるゲームになります。

「なるほど!」っと思えるアレンジが散りばめられていますので、ゲームデザイナーさんにも刺激的なのではないでしょうか。

遊ぶ機会があれば、ぜひお試しくださいませ!

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

また他の記事でお会いしましょう!

ま〜たね〜!
タイトル ザ・ゲーム フェイス・トゥ・フェイス 完全日本語版
デザイン シュテファン・ベンドルフ、ラインハルト・シュタウペ
メーカー アークライト
プレイ時間 20分
プレイ人数 2人

ザ・ゲームシリーズ