おっとりさんはだぁれだ! 『そっとおやすみ』

この記事で取り上げさせて頂くのは、すごろくやさんから発売中の『そっとおやすみ』です!

国内では手に入れるのが困難でしたが、すごろくやさんが日本語版を発売してくれましたので、簡単に入手できるようになりました。

『そっとおやすみ』は、体を動かすアクションがゲームの重要な要素となっていますので、お好きな人はかなりハマると思います。

すぽーてぃーな感じなーの?
あ、激しい動きではないです。

どちらかと言えば、そっと動く感じです。

初対面の人と遊んでも盛り上がりますが、常に大爆笑! というゲームではありません。

ゲーム中ずっとドキドキが静かに続き、特定のタイミングで大盛り上がりする、そんなゲームです。

遊び方をざっくりご紹介しつつ、『そっとおやすみ』の魅力を伝えられればと思います。

楽しみなのである。

遊び方はとっても簡単

かわいいイラストの「おやすみ帽子」カードで遊びます

形が7種類あり、それぞれの形に4色の色違いが存在します。

ゲームで使う帽子の種類数は、遊ぶ人数で変化します。

4人なら4種類、5人なら5種類です。

最大で7人まで遊べるってことね!

同じ種類のおやすみ帽子を集める

使うカードをよくシャッフルして、参加者に配ります。

これから、カードのわたしっこが始まります。

手札の5枚のカードの内、4枚を同じ形の帽子で揃えることを目指します。

自分の順番が来たら、右隣の人に1枚渡します。

渡すカードはなんでもいいの?

なんでもかまいません。

これを全員で繰り返していきます。

こうして、みんなですこしずつ手札を入れ替えていくのです!

そっとカードを伏せる

手札のカードに4枚同じ種類のカードが揃ったら、手札をそっとテーブルに伏せてください。

誰かがカードを伏せたら他の人も伏せる

誰かがカードを伏せたのを見つけたら、他の人もカードを伏せます。この場合はカードが揃っていなくてもOKです。

あれ? みんなカードを伏せている?

カードを伏せるのが最後になってしまった人は「おねむちゃん」です。

おねむちゃんカードを受け取ってください。

13枚のおねむちゃんカードが全て受け取られたらゲームは終了です。

おねむちゃんカードを一番たくさん持っていた人が負けとなります。

めっちゃ面白いのである・・・!

そういうとこ好きよ。

ここが面白いよ! 『そっとおやすみ』

子供どうしでスピード勝負!

子供どうしだと、いかに早くカードを揃えて早く伏せるか、に集中して楽しんでいるようです。

手持ちのカードから集めるカードを考えたり、回されてくるカードから集めやすそうなカードを推測したり、自然と考えて楽しめます。

大人どうしで駆け引き勝負!

『そっとおやすみ』のポイントは、カードを伏せるのが最後にならないようにすることです。

ゲームの勝ち負けにおいて、自分がカードを揃える必要はないんですよね。

そうすると、誰かを「おねむちゃん」に仕立てあげる方向に楽しめるのです。

さくさく遊ばせてくれるジョーカーさん

どんな帽子としてもカウントできる、ジョーカーが存在します。

最初から手札に2枚あった日には、もしかすると最初に配られた時点で4枚の同じ形が揃っているかもしれません。

ゲーム開始時にいきなり伏せるなんてこともできちゃいます。

揃ってもすぐに伏せない

4枚揃った時点ではあえて伏せず、さも揃っていないような感じで余りのカードを隣の人に渡してみましょう。

4枚揃っていればいつ伏せても良いのです。

ここぞのタイミングでさりげなく伏せてみましょう。

あえてジョーカーを流す

隣の人が揃えやすいように、ジョーカーをそっと渡して、その人の動向を集中的にチェックしてみるのも面白いですよ。

まとめ

私、こういう体の動きが伴うゲームって結構好きで、そっとおやすみ』もお気に入りのゲームなんです。

ゲーム全般が好きなので、PS4とかでゲームするのも好きなんです。

でも、こうやって体を使って遊んだりすると、アナログゲームの良さというか、また違った面白さがあって楽しいです。

『そっとおやすみ』は、奇抜なアクションが必要なわけではないです。

老若男女問わず楽しめますので、ぜひ機会があれば遊んでみてくださいませ。

どんなアクションでそっと伏せるかを妄想しつつ、誰かが突然伏せるのではないかとドキドキする。

無言なのに全員半笑いという、妙に高揚感のある時間を楽しめますよ!

タイトル そっとおやすみ
デザイン Markus Nikisch
メーカー すごろくや / HABA
プレイ時間 10~15分
プレイ人数 3人、4人、5人、6人、7人