『放課後さいころ倶楽部』登場ボードゲームのおすすめ15選

ニャルラ
ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事では、人気コミック『放課後さいころ倶楽部』で取り上げられたボードゲームの中から、おすすめの作品を15本ご紹介させて頂きます!

ニャルラ
それではさっそく参りましょーう!

マラケシュ

フェルトで表現された絨毯が可愛い

掲載巻 1巻
プレイ時間 20分
プレイ人数 2人,3人,4人
並ぶ絨毯がオシャレ
「布」がメインコンポーネントになっている珍しいゲームです。

 

ドイツでは『ズライカ』としてリメイクされており、ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた経歴もあります。

 

プレイヤーは、モロッコのマラケシュに生きる絨毯商人となります。

広場にできるだけ自分の絨毯を敷き詰め(自分のが上になるように!)、1番多くの絨毯と資産を獲得したプレイヤーの勝利です!

ニャルラ
運と戦略のバランスがイイ感じなので、しっかり遊んだ満足感も得つつ、なによりコンポーネントが素晴らしいです。

手触りにもこだわられているのがわかりますし、これぞアナログゲームの良さ!っていうのを体現しているゲームだと思います。

ごきぶりポーカー

嫌われモノたちがユニークなイラストに

掲載巻 1巻
プレイ時間 20〜30分
プレイ人数 2人,3人,4人,5人,6人
お手軽心理戦
なんと登場するのは害虫扱いされている嫌われ者たち!

 

“嘘”や”はったり”を駆使して、この嫌われ者たちを押し付け合うのが『ごきぶりポーカー』のテーマです。

 

押し付けられた「ごきぶり」はホントに「ごきぶり」なのか?

ウソとホントを見抜きあうのがとっても楽しいです。

ニャルラ
嘘をつくこともゲームルールとなっていますので、嘘はつき放題

遠慮はいりません。

なのにちょっと感じる背徳感に、日常ではあまり味わえない興奮を感じられるかもしれません。

ハゲタカのえじき

数字カードのみでシンプルに楽しめる

掲載巻 1巻
プレイ時間 15分
プレイ人数 2人,3人,4人,5人,6人
心理戦をとことん楽しむ
15枚の手札を使って、15枚の得点カードを取り合う、シンプルなカードゲームです。

 

出した数字が他の誰かとカブるかどうかで、結果がとても変わっていきます。

ゲームの根幹は心理戦です。

繊細な心の動きを掴んだ者が勝利するのです。

 

1988年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた実績もある実力派。

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得られるかもしれない得点に対するリスクのバランスは絶妙です。

他の要素がとことん排除されることで、相手の持ち札から推察される今回の一手に思いを馳せることのできる、気持ちのイイゲームになっています。

ガイスター

見た目がとってもオシャレ

掲載巻 2巻
プレイ時間 10〜20分
プレイ人数 2人
オバケと勝利を捕まえる
大きな特徴として、『ガイスター』は2人専用のゲームであることが挙げられます。

将棋やオセロをイメージして頂けると分かりやすいかと思います。

 

オバケのコマをお互いにあやつり、読み合いを通して取り合う、シンプルなルールです。

 

数あるボードゲームの中でも、特に人気と知名度が高いゲームです。

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子供と1対1でゲームに取り組むっという時間を楽しみたい場合にオススメ。

”はったり“や”推理“がゲームの要素となっているので、お互いの癖や考え方を知っているカップルにもオススメです。

相方がボードゲームをあまり遊んだことがない場合は、きっかけにもイイかもです。

インカの黄金

新版ではカードからコマに変化

掲載巻 2巻
プレイ時間 20〜40分
プレイ人数 3人,4人,5人,6人,7人,8人,
2択の大冒険!
遺跡探検がテーマのボードゲームです。

よりたくさんの財宝を持ち帰ることを目的にしています。

 

遊び方はとっても簡単で、プレイヤーがすることは、遺跡探検を続けて先へ進むか、獲得した財宝を持ってキャンプに戻るのかを選択しながら進めていくだけです。

 

ボードゲーマーさんに愛されているだけでなく、障害児療育の場でも活用されたり、幅広く普及しているようです。

ニャルラ
ルールも簡単に共有でき、すぐに遊び始めることができます。

チキンレース的な側面を持ちながら、子供が遊べば割り算の練習にもなります

はじめてのボードゲームや、プレゼントにもオススメです。

ニムト

カラフルな数字カード104枚で楽しむ

掲載巻 3巻
プレイ時間 30分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人、9人、10人
ドイツの国民的カードゲーム
手札から全員で一斉にカードを1枚だす、を10回繰り返します。

出したカードによって、マイナス得点カードを獲得してしまうことがあるのですが、『ニムト』は、このマイナス得点が1番少ない人が勝利するというカードゲームです。

 

「ドイツ年間ゲーム大賞1994」でのノミネート歴を持つ実力派。

ニャルラ
読み合いや、相手をひっかけたりする点が楽しい『ニムト』ですが、運に身を任せ適当にカードを出していくだけでもすごく楽しい点が、驚異的なゲームデザインとなっています。

誰がどんなカードを出すか分からない以上、深く考えず直感でカードを出して結果は神のみぞ知る、というスタンスで遊んでもとても楽しめます。

楽しさが、プレイヤーのスキルに依存することなく一定以上は担保されているため、「人が集まってカードゲームで楽しい時間を過ごす」という目的において、これほど万能なカードゲームも珍しいと思います。

ごいた

将棋によく似た内容物

掲載巻 3巻
プレイ時間 30分〜
プレイ人数 4人
日本の伝統的なゲーム
石川県を発祥の地とする、江戸時代から遊ばれている伝統的なゲームです。

 

ごいた」のプレイ人数は4人。

しかもチーム戦です。

 

相手からの攻めに対して、受けて攻めるかパスするかがポイントの奥が深いゲームです。

 

『放課後さいころ倶楽部』作中ではコマを用いていましたが、手軽に楽しめるように配慮されたカード版も存在します。

ニャルラ
ゲームも遊ぶほどに、パスの上手な使い方や、相手の上がりを阻止するプレイなど、戦略的に楽しめるようになっていきます。

勝ち抜けるためには残り何点必要だからあのカードで上がりたいなど、のめりこんでプレイできるはずです。

ドブル

ひとつだけ同じマークがある

掲載巻 3巻
プレイ時間 15分〜
プレイ人数 2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人
子供の知育にもおすすめ
2枚のカードから、同じマークを瞬時に見つけることを競う、とってもスポーティなゲームです。

 

『ドブル』自体が子供でも楽しめるパーティゲームとしてデザインされていますが、特にお子さん向けにアレンジが施されているバージョンもあります。

瞬発力を鍛えるだけでなく、知らない動物やアルファベットにも楽しく触れられるのでおすすめです。

ニャルラ
ルールブックをはじめて読んだ時には、そのとっつきやすさもあいまって、あっさりしたプレイ感なのかな、と感じました。

ところが遊んでみると、「他の人よりも早く見つけたい!」「 どれだどれだどれだ!?」と夢中になってカードをガン見してしまいます。

もう夢中です。

ラブレター

独特で美しいイラストも魅力

掲載巻 4巻
プレイ時間 5〜10分
プレイ人数 2人、3人、4人
世界が認めた16枚の駆け引き
世界で数百万個も売れている、大人気ゲーム。

 

2枚の手札から1枚の効果を使用していくという、小学3年生くらいから遊べるシンプルさと、大人もハマれる運と思考の絶妙なゲームバランスが魅力です。

 

多様なコラボ商品が生み出されているところにも、人気の程が伺えます。

ニャルラ
『ラブレター』をはじめとした日本人デザイナーの小箱作品を、海外ではミニマルゲームなんて言い方をするそうです。

ドイツやアメリカのボードゲームは、大箱で内容物もぎっしり入っていてどーん!! という感じが多い一方、日本のゲームは無駄をそぎ落としてシンプルにまとめられているという敬意がこめられているんだそうです。

ピット

リアルテイムで産物カードをトレード

掲載巻 5巻
プレイ時間 20分
プレイ人数 3人、4人、5人
叫んで楽しい
誕生したのはなんと1904年。

まさに往年の名作です。

 

テーマは取引所でのトレード

産物カードがランダムに手札として配られますので、他の人とどんどんトレードして、手札を同じ商品で統一することを目指します。

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アピールすることがゲームシステムに組み込まれているので、初めて遊ぶ方とプレイすれば、すぐに仲良くなれると思います。

反面、盛り上がりすぎ注意なところもありますので、深夜に遊ぶ場合は、声の音量に気をつけましょう

エルフェンランド

ファンタジーな世界観で都市を巡る

掲載巻 5巻
プレイ時間 60分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人
エルフ流の成人式!
ゲームのテーマはエルフ成人の試練!

より多くの街を訪問したプレイヤーが勝利となります。

 

ゲームのポイントは、「移動」とその「手段」です。

まずは全員で移動手段タイルを道に設置していき、移動手段に対応するカードを使用することで、実際に移動していきます。

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コンポーネントがしっかりなゲームでありながら、非常に遊びやすいです。

楽しさも感じやすく、ゲームを進めていく上での工程数も少なくまとめられており、初心者にもオススメです。

なにより、日本のゲームではあまり感じられないこの雰囲気が、お好きな方にはささると思います。

ブロックス

半透明なピースがとっても綺麗

掲載巻 6巻
プレイ時間 20〜30分
プレイ人数 2人、3人、4人
カラフルな陣取り合戦
みんなで盤上にピースをパチパチとはめていき、たくさんピースを配置した人が勝利します。

遊び方は直感的に把握できて、とっても簡単。

 

遊ぶシチュエーションに応じて、複数のバージョンが発売されています。

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「相手を徹底的に負かす」ことが難しく、遊んだ人みんなが「楽しかった」と思えるゲームです。

ルールも簡単なので、開けてすぐ遊べるところも嬉しいです。

売っている場所も多く、手に入れやすいのも魅力です。

ナンジャモンジャ

謎生物ナンジャモンジャを名付けて覚える

掲載巻 7巻
プレイ時間 15分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人、6人
名前をつけて覚えて叫ぶ!
『ナンジャモンジャ』はロシアで生まれたカードゲームです。

 

謎生物”ナンジャモンジャ”族に思いつきで名前を付けて、あとで同じものが出たらその名前をいち早く叫ぶのです。

 

動画投稿サイトやテレビで取り上げられることも多い、大人気のパーティゲームです。

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面白い名前をつけるのも楽しいですし、他の人のネーミングセンスにもワクワクします。

『ナンジャモンジャ』は性別、世代を問わず楽しめます。

もちろん、子供と大人が混ざって遊んでも楽しいので、シチュエーションを選ばない鉄板のパーティゲームとして激オシです!

セレスティア

凝ったコンポーネントも素敵

掲載巻 10巻
プレイ時間 30分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人、6人
飛行船に乗って、空に浮かぶ都市を目指します。

都市ではお宝をゲットできますので、お宝を誰よりも多くゲットしましょう。

 

空では、暗躍する空賊団や巨鳥が飛行船の航路に立ちはだかります。

都市に到着するごとに降りるチャンスがあります。

船長が信用できなければ降りることもできますので、しっかり考えていきましょう。

ニャルラ
より遠くの都市へ行けば、多くのお宝をゲットすることできます。

目的を達成するために、「船長の時だからこそできる」「乗客の時だからこそできる」発想を楽しめます。

様々な場面に盛り上がりが想定されており、会話が自然と弾む楽しいゲームです。

それはオレの魚だ!

浮氷タイルとペンギンでシンプルに楽しめる

掲載巻 11巻
プレイ時間 20分
プレイ人数 2人、3人、4人
氷上駆け巡るお魚取り合戦!
浮氷タイルの上でペンギンコマをあやつって、誰よりもたくさんのお魚獲得を目指します。

シンプルなルールで楽しめて、しかもかわいらしい。

初めてのボードゲームにもオススメしやすい作品です。

ニャルラ
動かしたコマの結果が直感的に認識でき、分かりやすいゲーム展開も魅力です。

シンプルさの中にも、誰かの一手が誰かの計画を狂わせたり、遊ぶたびに発見と上達が感じられる遊びがいのあるゲームです。

お子さんと遊ぶ機会があれば、特にオススメです。

おわりに

ニャルラ
『放課後さいころ倶楽部』で取り上げられている作品は、どれも遊びやすく楽しいゲームばかりです。

今回まとめさせて頂いた作品には、個別のレビューページをご用意していますので、興味がわいたゲームがあれば、そちらもぜひご覧くださいませ。

ニャルラ
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました!

また別の記事でお会いしましょう!