重ねて並べてコレなーんだ!? 『ピクテル』

ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事では、ボードゲーム『ピクテル』を取り上げさせて頂きます。

『ピクテル』は2015年にボドゲイムさんから発行された作品です。

パッケージはシンプルに研ぎ澄まされた感じでとってもオシャレ。

遊んでいる風景も特徴的で文字通り絵になります。

今風に言うと、インスタ映えする!って感じでしょうか。

遊ぶために覚えることが少ないため、ルールブックをやたら読み込む必要はありません。

直感的に楽しめますので、ボードゲームを遊び慣れていない方ともすぐに遊べます。

それでは、さっそくみていきましょーう!

『ピクテル』ってどんなゲーム?

「ピクテル」は、ピクトグラムが描かれたクリアカードを自由に重ね合わせ、他の人に自分の体験した楽しいこと・悲しいことや、自分が知っている映画・スポーツなどのお題を伝えるコミュニケーションゲームです。

パッケージ裏より引用

ピクトグラムってなんだっけ?
ピクトグラムは、文字を使わずに情報を伝える“図”のようなものなんです。

非常口のマークとかだーね。

そのピクトグラムを複数組み合わせてお題を表現するのであるな!
そうなのです!

ピクトグラムカードは60枚も用意されています。

自由な発想で楽しみましょう!

ピクトグラムカード

透明なカードなので、イラストを重ねて組み合わせることができます。

透明なカードっていうのも珍しいので、これだけでワクワクしませんか?

私はします!!

ゴリ押すスタイル。

なるほど、透明だからピクトグラムの部分だけを考えて重ねられるのね。

3種類の役割で楽しむ『ピクテル』

『ピクテル』は、以下の3つの役割を順番に交代しながら遊びます。

  1. お題を考える人
  2. そのお題をピクトグラムで表現する人
  3. 表現されたお題を当てる人
正解の回答が出た時に、役割ごとに設定されたポイントをもらうことができるのです!

お題を考える人

サイコロを使ってお題の大まかなジャンルを設定して、内容を決めます。

今回はあたしがお題を決めるわね!

サイコロを振って・・・っと!

1回目は5! だから“ものシリーズ”ね。

2回目も5! ということは今回のお題は“映画・本”

なんにしようかな。

ピクトグラムで表現する人

『ピクテル』における花形の役割ですね。

腕の見せ所です。

あなたの感性を爆発させましょう!

はい! 今回のお題はこれよ。

ほほうこれは・・・!むむむ。

えー!難しいやーつ!?

いやいや、そんなことないのである。

やりようはあるのである。

よし! これで完成である!!

お題を当てる人

ピクトグラムの組み合わせで表現されたお題はなんでしょうか。

お題にもよりますが、そのものズバリを表現できていないかもしれません。

でも、きっとヒントはあるはずです!

・・・これなんだーろ。

サキエルがシンジ君に傘をさしてあげてるーよ。

傘? あ!! こっちはバス停だーね!!

分かった!!

となりのなんちゃらだ!!

まとめ

お題を考える人、それをピクトグラムで表現する人、表現されたビジュアルからお題を当てる人、どの人にもそれぞれの楽しさがあります。

同じ対象についてそれぞれの視点、役割から会話を楽しむことで、自然と盛り上がるのも嬉しいです。

コミュニケーションツールとしてのボードゲームを感じることができる、とても素敵な作品です。

ピクテル、入ってる?

とても人気のあるゲームで、お店では品切れとなっていることが多いです。

ですが、アークライトさんの「アークライトインディーズプロジェクト」という増産プログラムに参加されているようなので、今後は入手しやすくなるかもしれません。

アークライトインディーズプロジェクト

アークライトが同人ゲームの「製造・流通・販売・在庫管理」を請け負います。

・人気になったゲームでも「再販」を個人でするのは難しい。

・次回作を作ることに集中したい。

そんな現場の声から生まれたプロジェクトです!

ゲームマーケット公式ページより抜粋

遊ぶ機会があれば、ぜひ楽しんでくださいね!

じゃぁ次やるーよ!

今度はあたしがピクトグラムを作る番ね!

タイトル ピクテル
デザイン ボドゲイム
メーカー ボドゲイム
プレイ時間 15~30分
プレイ人数 3人、4人、5人、6人