『おそ松さんラブレター』こだわりがたくさん詰まったコラボ作品!

ニャルラ
ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事でご紹介させて頂きますのは、ブシロードクリエイティブさんから発売された『おそ松さんラブレターボードゲーム』です。

流行ったわよね〜。「おそ松さん」

ハスナちゃん

ニャルラ
この商品が発売されたのは2016年でしたかね。

当時はボードゲームのコラボ作品って少なかったので、結構テンション上がりました。

ニャルラ
ボドゲカフェとかゲーム会では、意外と見かけないんですよ、コレ。

もしかして存在を知らない方もいるのかな? とか思いつつ、ご紹介させてください!

とっても丁寧に作られてる素敵な作品ですよ!

どんなゲームなの?

カナイセイジさんがデザインされた『ラブレター』というゲームの世界観を、「おそ松さん」の世界観にまるっと変更した作品です。

ニャルラ
もちろんそれだけではなく、おそ松さんの世界観に合わせたルールの変更、要素の追加が施された、どちらの作品のファンにも嬉しい仕様になっています。

ラブレターってどんなゲーム?

エッセンシュピール2013で話題の中心となり、日本人ゲームデザイナーが世界で注目される先駆けとなった作品『ラブレター』(カナイセイジ作)が、満を持してアークライトゲームズから登場!

2012年日本ボードゲーム大賞で大賞受賞、2013年ゴールデンギーク賞でなんと4部門同時受賞という快挙を達成! 手軽なゲームながら、いま日本が、そして世界がもっとも注目しているゲームです。

公式サイトより引用

ニャルラ
全世界で200万個以上販売されている大人気ゲームです。

こちらの記事でご紹介させて頂きましたので、合わせてご覧くださいませ。

『おそ松さんラブレターボードゲーム』と『ラブレター』の違い

ストーリー

プレイヤーは、松野家6つ子の1人となります。6つ子たちはトト子ちゃんをデートに誘おうとプレゼントを贈ることにしました。しかし、自分ひとりで渡す勇気はなく、協力者にプレゼントを渡すのを手伝ってもらうことにします。

あなたがゲーム中に持つカードは、今あなたのプレゼントを持っている人物を示しています。それらの人物は、様々な効果で他の兄弟の邪魔をしたり、あなたのプレゼントを守ってくれたりします。

ただし、他の兄弟たちに、あなたのプレゼントを奪われてはいけません。他の兄弟たちはあなたのプレゼントを処分して、ゲームから脱落させようと狙っています。

あなたが保持できるのは、わずか1枚のカードのみ。それらを上手に選択し、見事トト子ちゃんにプレゼントを渡すことができたプレイヤーが勝者となります。

説明書より引用

兵士が6つ子に

ニャルラ
『ラブレター』でいうところの「1 兵士」は、6つ子となっています。

オリジナル版での兵士は、「1 兵士」というカードが5枚でしたが、おそ松版では、兵士の効果を持つ、「おそ松」「カラ松」「チョロ松」「一松」「十四松」「トド松」と、6枚の独立したユニークカードになっているのです。

兵士の能力は、他のプレイヤーが持つカード名を宣言し、当たっていれば即脱落させるというもの。

特徴として、「兵士の能力で兵士を宣言することはできない」という点がありました。

ニャルラ
「1 兵士」は枚数が1番多いため、適当に「兵士」を宣言しても結構当たってしまいます。 そのあたりのバランス調整なのだと思います。

本作の「1 兵士」は、それぞれが別々のカード扱いですので、兵士で兵士を対象にすることができます。 「おそ松」の効果で「カラ松」を宣言することができるということです。

キャラクターカードを1人1枚

ゲーム開始時、プレイヤーに1枚ずつのキャラクターカードが配られます。

これらはゲームで使用するカードとはまた別のモノで、それぞれ「おそ松」「カラ松」「十四松」といった6つ子となっています。

ニャルラ
自分が担当するプレイヤーキャラクターくらいに考えておけば良いかと思います。

6つ子兵士 × キャラクターカード = 最強!?

もし、自分に配られているキャラクターカードと手札の6つ子カードのキャラクターが同じであれば、6つ子カードの強さは1から9に爆上げとなります。

ニャルラ
『ラブレター』で使用するカードの中で1番高い数字は姫(本作ではトト子ちゃん)の「8」なので、それすら越えるということになりますね。

5人、6人でも遊べるラブレター

カードを追加することで、プレイ人数を増やすことができます。

ニャルラ
オリジナル版では、2〜4人が推奨されていますので、それを越える場合は、おそ松版で遊ぶのもアリだと思います。

こだわりが感じられる内容物

ニャルラ
必ずしもそうである必要はないはずなのに、特にこだわって製作されていることが分かる点をご紹介します。

便箋風インナーボックス




ニャルラ
ラブレターをイメージさせるインナーボックスは、紙でなくプラっぽい材質です。 マジックテープで留められて、開き方もどこかお手紙のようですね。

光沢のある硬質カード

ニャルラ
先述したキャラクターカード、こちらも紙ではありません。 グッズとしての満足感も感じられます。

ゲーム用のカードと区別する時にもわかりやすく、ナイスだと思います。

あくまでも完成度の高いボードゲームとして

ニャルラ
独立したボードゲームとしてのこだわりというか、単純なテーマの載せ替えではないという意地のようなものが感じられる、とてもクォリティの高い作品だと思います。
ニャルラ
もちろん、『おそ松さん』というコンテンツに造詣の深い方はその分余計に楽しめるでしょうけれど、あまり知らない方にも、ひとつのボードゲームとして、バージョンの違う『ラブレター』として、楽しんでもらえるはずです!

機会があればぜひ、遊んでみてくださいませ!

ニャルラ
ここまでご覧頂き、ありがとうございました!

それでは、また別の記事でお会いしましょう!

またね〜!

ハスナちゃん

タイトル おそ松さんラブレターボードゲーム
ゲームデザイン カナイセイジ
メーカー ブシロードクリエイティブ
対象年齢 10歳以上
プレイ時間 5~10分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人、6人
コピーライト ©︎2016 Arclight,inc
©︎2016 カナイ製作所
©︎赤塚不二夫 / おそ松さん製作委員会