ゲームソフトに負ける!? 『ゲームセンターCX 有野課長のLove Letter』

ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事でご紹介させて頂きますのは、『有野課長のLove Letter』です。

有野課長ってあの??
そうです、ゲームセンターCXでおなじみの有野課長です!

シリーズの中心は「たけしの挑戦状」「アトランチスの謎」など伝説のゲームに挑戦する“有野の挑戦”。 多くのユーザーが“懐かしい”“難しい”“エンディングが見たい”などと感じるゲームソフトに挑戦する。

ゲームファンの心を刺激する懐かしのゲーム画面、そして皆さんも当時経験した であろう失敗をまた繰り返す有野のプレイに、思わず自分がやっている感覚になる。

さらに、懐かしのレトロゲーム機を探訪する“たまに行くならこんなゲームセンター”やファミコン最盛期に発売されたソフトを順に紹介する“19○○”などあらゆる角度からゲームを追求します。

公式サイトより引用

その番組と『ラブレター』のコラボ商品ってこーと?
そのようですね。

ゲームセンターCXはもう15周年なんだそうですよ。

新しい『ラブレター』ということであれば、追加要素なんかも気になるであるな。
ですよね。

オリジナルの『ラブレター』との違いも気になります!

それではさっそく見ていきましょう!

『ラブレター』ってどんなゲーム?

エッセンシュピール2013で話題の中心となり、日本人ゲームデザイナーが世界で注目される先駆けとなった作品『ラブレター』(カナイセイジ作)が、満を持してアークライトゲームズから登場!

2012年日本ボードゲーム大賞で大賞受賞、2013年ゴールデンギーク賞でなんと4部門同時受賞という快挙を達成! 手軽なゲームながら、いま日本が、そして世界がもっとも注目しているゲームです。

公式サイトより引用

全世界で200万個以上販売されている大人気ゲームです。

こちらの記事でご紹介させて頂きましたので、合わせてご覧くださいませ。

世界が認めた16枚の駆け引き!『ラブレター』
カナイセイジさんの代表作『ラブレター』シリーズをご紹介!

どう違うの? 「ゲームセンターCX版」

今日もゲームセンターCXの収録が始まりました。しかし、ゲームの難易度は高く、有野課長は苦戦しています。挑戦は長時間に及び、夜も更け、そろそろラストコンティニュー・・・。
ADたるあなたは、適切な人物を有野課長のもとに送り、彼にゲームをクリアさせなければなりません。しかし、他のADたちも、自分の手柄とすべく、自分が推す人物を投入する機会を狙っています。
他のADの目論見を外し、自分の推す人物を番組へと送り込むこと、そして、その人物の協力で有野課長にゲームをクリアさせることができるでしょうか?

番組の雰囲気がそのまま表現されているであるな……!
ですね!

気になるカードキャラクターたちは、有野課長をはじめ、プロデューサーさん、カメラさん、歴代のADさんなど、番組スタッフの方たちです。

番組内容を再現した上級ルール

本作には上級ルールが用意されており、追加することでより「ゲームセンターCX」っぽさが出てきます。

通常カードとは別に、この「挑戦ソフトカード」を使用します。

ゲーム開始時に、挑戦ソフトの束から一番上のカードを公開します。

ソフトにはそれぞれ難易度が設定されています。

後のプレイは通常ルールで進行していき、ゲームの勝者が決まってからが上級ルールの本番!

ゲームの勝者は、最後に持っていた手札の強さ(数字)と挑戦ソフトの難易度(数字)を比べます。

手札の強さが挑戦ソフトの難易度以上であれば、見事クリア!

挑戦ソフトの難易度がそのまま得点となります。

他の人たちに勝てても、挑戦ソフトに負けることがあるのね……!
ゲームの難易度に負けても、いちおう1得点はもらえます。

他の人には勝ったんだもんーね。

確かに、ゲームセンターCXっぽい追加要素であるな。
挑戦ソフトはプレイ開始時に公開されていますので、最後のゲームソフトとの勝負を見据えたプレイを楽しむことができます。

ここもポイント!

テキストレスカード

『ラブレター』シリーズでは多く採用されている、「テキストレスカード」の封入が本作にも用意されています。

イラスト全開のカードで楽しめますので、ファンには嬉しい要素です。

挑戦ソフト名にふふってなる

ファンキーなシューテングゲームなんだろうーね。

そうね。あたしたちの夜なのね。

「村」でさえあれなのに、「里」の規模になったらクリアできないのである。

まとめ

追加ルールも楽しめますし、『ラブレター』がお好きな方にはぜひチェックしてみて欲しいです。

コラボにいたった背景はどんなものだったんでしょうね。

この発表を知った時は結構驚きました。

こういったありそうでなかったコラボが生まれるのも、ボードゲームの認知度が上がったおかげでしょうか。

イチファンとしては、嬉しい限りです。

タイトル ゲームセンターCX 有野課長のLove Letter
番組名 ゲームセンターCX
ゲームデザイン カナイセイジ
イラスト ニーナ マツモト
メーカー ガスコイン・カンパニー
プレイ時間 10分
プレイ人数 2人、3人、4人