美しすぎるラブレター 『宝石の国カードゲーム』

ついにこれを開ける時がきたようですね。

なになに?
これです。

そ、それは・・・!
『宝石の国カードゲーム』です!

漫画「宝石の国」の4巻には特装版があって、その特装版は『宝石の国カードゲーム』とセットになっていたのです。

そしてこれ、ゲームシステムは『ラブレター』なんですよ。

『宝石の国ラブレター』と言っても良いと思います。

でもなんでいまさーら?
もう何年前になるんですかね。

発売時に予約して買っていたんですよ。

今まで開けてなかったってこと!?
なんかもったいなくて・・・

しかも単行本は別で買って読むという。

気持ちは分かるのである。
でも、もう開けちゃおうと!

おお!

開けちゃおーう!

じっくり見ていきましょーう!

ドキドキしちゃいます。

箱の中に箱!

 

きっと外装を単行本のサイズと合わせたかったんですね。

外箱、中箱のデザインも微妙に違います。

手が込んでますねぇ。

キラッキラのカード

ちょっと写真では伝わりにくいですが、ホログラム加工が施されています。

「宝石の国」のイメージにぴったりな仕様だと思います。

いいわねぇ・・・

『ラブレター』との違い

宝石たちが生まれる緒の浜。

そこからいくつかの宝石が新たに誕生しました。

生まれたてで右も左もわからぬ彼らですが、

これから自分が果たすべき役割を

探さなくてはなりません。

彼らはさまざまな宝石たちと出会い、

相談をしたりチームとして活動したりする中で、

自分をよりよい役割へと導くパートナーを

見つけることができるでしょうか。

ルールブックより引用

世界観が「宝石の国」に合わせて刷新されていますね!

プレイヤーも宝石となって、より良いパートナーとチームを組んで自らを高めていく、そんな世界観となっています。

宝石の国のキャラクターがパートナーになってくれる!!
『ラブレター』の特徴的なルールである、常に保持する1枚の手札がパートナーとなります。

オリジナルの『ラブレター』については、こちらの記事でご紹介させて頂きました。

ぜひ合わせてご覧くださいませ。

世界が認めた16枚の駆け引き! 『ラブレター』

基本カード

基本的に、『ラブレター』と同じ効果、枚数のバランスとなっています。

兵士5枚は「フォスフォフィライト」、姫1枚はあのお方、「金剛先生」です!

『ラブレター』では2枚ずつ収録されていた僧侶、魔術師といったカードは、同じ効果の別キャラクターとして収録されています。

たとえば、僧侶2枚は「イエローダイヤモンド」1枚と「ジルコン」1枚になっています。

たくさんのキャラクターが入っていて嬉しいーね!

追加カード

ラブレターシリーズではおなじみの「追加カード」もしっかり収録されています。

基本カードに追加、変更することで違ったプレイ感が楽しめます。

他のラブレターシリーズにも言えることですが、基本セットで楽しんでから追加するのがオススメです。

ダイヤモンド

手札の数字の合計が12以上である場合、あなたはこのカードを出さなくてはならない。

アンタークチサイト

ゲーム終了時にこのカードがいずれかのプレイヤーの手札にある場合、最も数字の小さいカードを持つプレイヤーが勝者となる。

シンシャ

ゲーム終了時、このカードの強さは7になる。

モフモフ

このカードが手札にある場合、あなたはモフモフに夢中になり脱落する。

テキストレスカードもしっかり同梱!

効果欄がなく、カードいっぱいのイラストで遊べます。

まとめ

何がすごいって、装丁の美しさもそうなんですけど、設定がものすごく作りこまれているんです。

ルールブックには、キャラクターごとの設定が詳細に記載されています。

宝石たちの性格や特徴に合わせて、効果の説明がされているんです。

説得力すごいわよね。

元々は『ラブレター』で存在していた既存の効果のはずなのに、まるで宝石の国のために新たに作られた効果やゲームバランスなのではないかと錯覚してしまいます。

ひとつの作品として、とても丁寧に作りこまれています。

一般流通しているものではないので入手が難しいのが残念です。

別の形で再販などあったら嬉しいですねぇ。

絶対買いますから!

タイトル カードゲーム付き『宝石の国』4巻 特装版
ゲームデザイン カナイセイジ
イラスト 市川 春子
アートワーク 名久井 直子
メーカー 講談社 カナイ製作所 アークライト
プレイ時間 5分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人

漫画もすごく面白いのでオススメ!