ウソをついてでも押し付けたい! 『ごきぶりポーカー』

今回は、『ごきぶりポーカー』をご紹介させて頂きます!

遊んだことがなければぜひ遊んでみて欲しい、オススメのカードゲームです。

登場するのは害虫扱いされている嫌われ者たち!

“嘘”や”はったり”を駆使して、この嫌われ者たちを押し付け合うのが『ごきぶりポーカー』のテーマです。

遊んでみると、面白さをすぐに体感できるのが『ごきぶりポーカー』のすごいところ

嫌われ者たちを押し付け合うテーマなので、プレイにも熱が入るってものです!

押し付けられた「ごきぶり」はホントに「ごきぶり」なのか?

ウソとホントを見抜きあうのがとっても楽しいです。

こんなに嫌われ者カードだけが入ったゲームも珍しい

あらためて見てみると、インパクトありますね。

8種類が8枚ずつ! その数、なんと64枚!

  • ゴキブリ:8枚
  • カメムシ:8枚
  • ハエ:8枚
  • サソリ:8枚
  • コウモリ:8枚
  • ネズミ:8枚
  • クモ:8枚
  • カエル:8枚

でもかわいいイラスト

ちょっと思いついたことがあるけど言わないのである
絶対言わないで

イラストだから楽しく遊べるの

しかも全部違うイラスト

例えば、同じカエルでもみんな違うイラストになっているのです。

ギャンかわだーよ

騙せて嬉しい、見抜いて楽しい

押し付けられた「ごきぶり」 ウソ? ホント?

全ての嫌われ者カードを参加者に配ったらゲームスタートです。

もちろん、よくシャッフルしてくださいね!

裏向きのカード一枚を「ごきぶりです」や「カエルです」といって、誰か1人に押し付けてください。

この時、実際のカードとは違うカードの名前でウソをついてもかまいません。

押し付けられた人は、相手が”ウソをついている”のか”ホントの事を言っている”のか見抜いて宣言することができます。

当てることが出来れば、カードを押し付けてきた人にペナルティとして受けとらせます。

間違えちゃった場合は、ペナルティとして受け取らなければならないーよ。

ペナルティとして受け取ったカードは、全員に見えるように自分の前に置いておくのである

“ウソ”か”ホント”か当てる自信がなければ、そのカードを他の人に押し付けてもかまいません。

他の人に押し付ける場合は、カードの表を見て正解を確認します。

そして、あらためてなんのカードであるのかを宣言しながら押し付けてください。

もちろん”ウソ”をついてもかまいません。

こうやって、参加者のあいだでカードの押し付け合いが起こるーよ

押し付けられるのが最後になってしまった場合は、他の人に押し付けることができません

最後に押し付けてきた人の宣言が”ウソである”のか”ホントである”のかを当てましょう。

ペナルティとして同じ嫌われ者を4枚揃えてしまったら負け

“8種類の嫌われ者が、1種類ずつ全て揃ったら負け”を追加ルールにするのがおススメです。

後半はさらに盛り上がる心理戦

ペナルティがたまってくると、見えている情報も増えていきます

つまり、たまってしまったペナルティの枚数から、受け取りたくないカードが徐々に出てくるのです。

●●をペナルティでもらったら負け確定! っていうカードがでてくるーよ

さらに白熱! あの人にあのカードを押し付けたい!

へっへっへ。 これはごきぶりです

ごきぶり受け取ってしまったら負けるのである

我輩が最後だからもう誰にもまわせないのである

どうします? へっへっへ 

最後に受け取らせる相手を調整するように、参加者同士で暗黙のカードまわしが発生したりすのも面白いです。

この人、ウソつくときこんな顔するんだ

プレイスタイルには性格も出ます。

仲の良い友人のえげつない一面や、ウソをつくときの癖なんかも見つけられるかもしれませんよ!

他の人の騙しあいを見るのも楽しいーよ

嘘をつくこともゲームルールとなっていますので、嘘はつき放題。

遠慮はいりません。

なのにちょっと感じる背徳感に、日常ではあまり味わえない興奮を感じられるかもしれません。

笑いありビックリありなのである

本能に訴えかけるような面白さだーよ

タイトル ごきぶりポーカー
デザイン  JACQUES ZEIMET
メーカー メビウスゲームズ
プレイ人数  2人,3人,4人,5人,6人,
プレイ時間  20~30分