『インカの黄金』財宝とリスクの天秤! 2択が生み出す大冒険!

この記事で取り上げさせて頂くのは、アークライトさんから発売中の『インカの黄金』です!

ゲームのテーマは遺跡での大冒険!

お宝あり、危険ありのロマンたっぷりなゲームです。

冒険の舞台は、「インカ時代の神殿遺跡」!

底知れぬ価値を持つ遺物が眠っているのです!

それで“インカの黄金”なのであるな

たのしみだーよ!

おたからおたから!
さぁ、ロマン溢れるドキドキの大冒険に出発です!

子供も大人も遺跡で大冒険!

まずは拠点のご紹介! テントは1人ひとつです!

遺跡から持ち帰った財宝は、テントで保管します。

ここが探検の拠点になるわけです。

1人ひとつだーよ! 豪華だーね!

なんだか気分が盛り上がるわね!

遊び方はとっても簡単! 進むか帰るか選ぶだけ

具体的には、全員でいっせーの! でカードを出すだけです。

それだけなーの!?
そうなんです。

手持ちのカードには「探検を続ける」と「キャンプに戻る」の2種類があって、どちらか1枚を選んで出すだけです。

出したカードが宣言になるのであるな。

なるほどね。
さっそくやってみましょう!

みんな”探検を続ける”ですね!

これいきなりキャンプに帰ろうとするパターンあるの?
いや、たぶんないですね。

財宝か、障害か

全員の宣言を確認したら、遺跡で何が起きたのかを確認します。

わくわくするーよ!
裏向きでシャッフルされた“探検カード”の1番上のカードを1枚めくります。

おお! これは財宝であるな!
そうですね! やりました!

我々は財宝を獲得しました!

財宝カードに記された数字が、獲得した財宝の量になります!

実際に宝石を手に入れましょう。

  • トルコ石(緑)が1点
  • 黒曜石(黒)が3点
  • 黄金(半透明の黄色)が10点です

やったー!
ナチュラルに全部回収しないでください。

獲得した財宝は、“探検を続ける”を宣言したみんなで均等に山分けです。

均等に分けられない時はどうするーの?
その時は、余りを財宝カードの上にでも置いてください。

今は誰のものにもなりません。

さぁ、次にいきましょう!

せーの!

今回もみんな進むだーね!
探検カードをめくります。

ひえっ

クモいやだーよ!
これは障害カード。

障害と遭遇したわけです。

もちろん財宝は獲得できません。

どうなるのである?
この時点では何も起きません。

うーん?

 

障害カードは、2枚目の同じカードが登場した瞬間に、効果が発動します。

その時、“探検を続ける”宣言をしていた人たちは、獲得していた宝石を全て捨てて遺跡の外へ逃げ帰るのです。

宝石を全部捨てて⁉︎

おそろっし。
宝石を持って脱出するためには、宣言時に“キャンプに戻る”を選ぶ必要があるのです。

じゃぁ、進んで行くということは、財宝カードが出て宝石をたくさんゲットできる可能性が続くけれど

帰るタイミングを誤ると、全部失ってリタイア! ってことだーね!
そうです!

『インカの黄金』は、チキンレースなゲームなのです!

 

あ、ちなみに。

逃げ帰るのではなく、キャンプに戻るを宣言して戻る場合、道中に置いてきた財宝を回収してください。

メンバーで割り切れなかったやつであるな。

ここで手に入れられるのであるか!

2人同時に戻って、また割り切れなかったらどうするの?

その場合はまたその場に放置です。

戻るタイミングは重要だーねぇ。

 

キャンプでひと休みして次の探検へ!

道中で”キャンプに戻る宣言“をした場合や、障害に遭遇して逃げ帰った場合、全員が買ってくるまでキャンプで待機します。

無事に財宝を持って帰ってこられた人は、財宝をテントにしまってください。

これではじめて、財宝をゲットしたことになります!

先に帰ってきた人が、テントの中からこっそり財宝を奪うとかはできないの?

発想がえぐいーよ。
そういう要素はないですね。

そうである! 我輩たちは仲間であるぞ!

でもこれ結局たくさん財宝を集めた人が勝ちとかそんな感じでしょ?
そうですね。

5つの遺跡を巡って、獲得した財宝が一番多い人が勝利です。

いっしょに探検はするけれど、得られる財宝はその人の判断次第ってことね。

きっとガチの探検家さんたちもそんな感じなのかーな。

まとめ:トレジャーハンティングのワクワク感を手軽に楽しめる!

説明するのが簡単なので、すぐ遊び始められます

シンプルにまとまってるんです。遊び方も要素も。

”財宝“か”障害“が毎回2択で発生する。

その2択にたいして、進むのか帰るのか2択で挑む。

行動と結果が直感的につながっているのでわかりやすいです。

普段はゲームを遊ばない人を誘いやすい。

遊び始めやすいのはもちろん、興味もひきやすいです。

このジャラジャラした宝石感なんて、すごく触ってみたくなるね。

遺跡を探検するっていう世界観もキャッチーだーよ。

自分のテントがあるのも嬉しいのである。
子供と遊ぶ時、宝石の山分けが割り算の練習になるかもです。

ゲームしながらちょっとしたお勉強になるなんて、win-winだわね。

タイトル インカの黄金 完全日本語版
デザイン ALan R.Moon and Bruno Faidutti
メーカー アークライト
プレイ時間 20分~40分
プレイ人数 3人、4人、5人、6人、7人、8人

屋根裏部屋

いっせーのーせ!

みんな帰るのであるか!?

粘りますねぇ。

全てを失うがいいわ。

なんてこというのである。

さぁ! 財宝さんいらっしゃいである。

“落石”は2枚目だーね。

つぶされしものですね。

おおん