めくるめく色比べカードゲーム!『イリュージョン』

ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事では、アークライトさんから発売中の『イリュージョン』をご紹介させて頂きます。

なにか既視感のあるパッケージね。
お気付きですね。

出版元は『ザ・ゲーム』でおなじみのNSV社さんです。

なるほどである。
今回の『イリュージョン』は、協力ゲームでもなければ数字カードの出しっこでもありません。

ゲームのポイントはズバリ、「色」です。

自分の感覚を信じて楽しむシンプルなルールのゲームです。

さっそく見ていきましょーう!

どんなゲームなの?

あなたは自分の目を信じていますか?

あなたの目は各色がどのくらいの面積を占めているのか、正しく見抜けるでしょうか。

『イリュージョン』では、それを楽しみながら確認することができます。

ルールは極めてシンプルで、理解するのに3分もかかりません。戦略性? ナニソレ?っていうゲームです。

そのため、子供から大人まで年齢に関係なく誰でも気軽に参加できます。

でもね、勝つのはそうカンタンじゃないんです。

パッケージ裏より抜粋

色の面積を見抜くとな。
そうです。

具体的には、の4色です。

もしかして、このカードの色を比べるーの?

すごいわね・・・
そうなのです。

見抜くのはなかなか難しいのですよ~。

ちょっとやってみましょう!

あそびかた

色の決定

まずは矢印カードの束からランダムに1枚引き、場に置きます。

そして色カードの束の一番上のカードを矢印カードの横に置きます。

ゲームスタート

それでは、色カードの束の一番上のカードを引いてください。

わかったわ。

さっき出てきた矢印の色はでしたよね?

矢印は、今回注目する色を示しています

今引いた色カードのの面積が、先ほど場に置かれた色カードの青の面積よりも大きいと思ったら右側に、小さいと思ったら左側に置いてください。

ちなみに、右と左は置いた矢印の向きによります。

置かれる色カードの面積がだんだん大きくなるように1列に並べればOKです。

たぶんこうね。

置いたわよ。

それでは次の方の番です。

我輩であるな!
まずは、今並んでいる色カードが正しく並んでいるか考えてください。

正しくとは、矢印の向き通りに面積が大きくなるように並んでいることです。

なるほど・・・。

うむ、並びは大丈夫そうである。

では、色カードの束の一番上のカードを引き、先ほどと同じように色面積の大きいものが右側に来るように置いてください。

あ、色の面積がだんだん大きくなるように並べる必要がありますので、既に並んでいるカードとカードの間にカードを置いてもかまいません

ではここにするのである。

次はボクの番だーね。

並びは大丈夫な気がするーよ。

色カードを引いて・・・

ここかーな。

よし、では私の番ですね。私もカードを引きます。

ここにしましょう。

ダウト

私の番ね。

・・・

この並び、間違っていると思うのよね・・・。

では、ダウトを宣言してください。

カードをめくることで答え合わせを行います。

こほん・・・。

では・・・。

カードをめくって確認していきましょう!

カードの裏には、このようにどの色が何%を占めているか記載されています。

今回は青の部分に注目してくださいね。

あ! ほら! やっぱり違う!

ホントだーね!

15%と17%が逆になっちゃってるーよ!

ダウト成功ですね!

今回の矢印カードを得点して受け取ってください

もしダウトを宣言して、全て正解の並びだったらどうなるのであるか?
ダウトを宣言する直前の手番プレイヤーが矢印カードを得点として受け取ります。

直前の人なーの?
そうです。

直前の人は、その時の並びが正しいこと見抜き、かつ自身も正しい位置にカードを配置したことになります。

なるほーど!

正当な権利だーね!

誰が間違えたかは関係ないのであるな!
その通りです!

自分の順番が回ってきたときの並びが正しいかどうかが重要なのです。

まとめ

こうして、次の新しい矢印カードを場に出し、繰り返していきます。

誰かが3枚の矢印カードを受け取ったらその人の勝利でゲーム終了です。

まさに、遊び方はとっても簡単! でもとっても難しい! なゲームです。

子供、大人を問わず気軽に遊べます。

めくるめく色のイリュージョン。

機会があったらぜひ楽しんでみてくださいませ!

タイトル イリュージョン 完全日本語版
デザイン Wolfgang Warsch
メーカー アークライト
プレイ時間 15分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人