『それはオレの魚だ!』氷上駆け巡るお魚取り合戦!

ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事でご紹介させて頂きますのは、アークライトさんから発売中の『それはオレの魚だ!』です。

これはあたしも遊んだことある!

雑誌とかでもよく紹介されてるわよね。

色々と取り上げられていますよね。

日本語版が発売されてから10年くらい経つんじゃないでしょうか。

アークライトさんのラインナップの中でも、かなり初期からあるはずです。

長く愛されているのあるな。
そうですね。

シンプルなルールで楽しめて、しかもかわいらしい。

初めてのボードゲームにもオススメしやすい作品です。

海外には、もっと大きな箱で価格も高いバージョンが存在するのですが、ちょっと入手しづらいです。

ですので、今回ご紹介するのはアークライトさんによって日本語化されたFFG社バージョンです。

さっそく見て行きましょう!

どんなゲームなの?

今は夏、厚かった氷も溶けつつあります。魚はわずかに残った浮氷の上に飛び上がり、跳ねています。

そう、そこはペンギンたちのハンティング・グラウンド。陸に上がった魚ほど捕りやすいものはありませんからね。

捕り放題の魚を、効率よく、美しい動きで、できるだけ多くとってゆきましょう。うまく捕らないと、あっという間に日が暮れて、魚を食べ損ねてはらぺこになっちゃいますよ。

ルールブックより抜粋

さぁ、みんなで一緒に叫びましょう。

あそびかた

プレイヤーは、お腹を空かせたペンギンになります。

好きな色のペンギンでプレイしてくださいね。

ゲームの舞台は、六角形の浮氷タイルを敷き詰めた氷原です。

しかもお魚が浮氷に飛び上がって跳ねています。

そう、見渡す限りのお魚パラダイス! 大チャンス到来です!

誰よりもお魚をゲットして幸せになりましょう。

氷上を華麗に動き回り、お魚をたくさんゲット!

移動するときに、出発地点のお魚(浮氷タイル)を獲得します。

足元のお魚をとってから次のお魚を目指します。

みんなで順番に移動していくーよ!
浮氷タイルは少しずつ減っていきます!

勢いよく駆け出すので、足元の氷は砕けてしまうのでしょう。

真っ直ぐであれば、どこまででも進めます!

まっすぐならどこまでも。何故ならそこにお魚がいるから。

お目当てのお魚がいるタイルの上に止まりましょう。

他のペンギンがいると、それ以上は進めません。

ぶつかったりするのは嫌だもんーね。

怪我はしたくないのである。

移動の途中で方向を変えることはできません。

途中で曲がれないほど全力なのね。

浮氷タイルのない場所には移動しません。

海には飛び込みません。

泳ぐことより走る方が得意・・・?

 戦略はあなた次第!

『それはオレの魚だ!』のポイントは、足場である浮氷タイルが段々減っていくことです。

動き出す時に足元の氷がなくなるのよね。

その氷の上にいる魚が得点になるんだよーね。
その通りです。

移動ひとつで、得点の獲得と足場の変化が発生するのです。

繋がりを断ってお魚独り占め

もうだれもその浮氷の塊に入ってくることはありません。

そこはあなただけのお魚パラダイスです。

ジャンプはできないもーのね。

逆に言えばそこからは出られません

そこのお魚をとりつくしたら、もう動くこともできません。

あえてライバルを孤立させる戦略も有効です。

あ! 我輩もう移動できないのである!
ふふふ。

そこで指をくわえてみていなさい!

性格出るーね。

まとめ

かわいいペンギンコマ

ペンギンたちはポーズもかわいくて個性的。

ゲームの準備が整えば、その見た目にわくわく感が高まります。

小学生でも楽しめるシンプルなルール

動かしたコマの結果が直感的に認識でき、分かりやすいゲーム展開も魅力。

シンプルさの中にも、誰かの一手が誰かの計画を狂わせたり、遊ぶたびに発見と上達が感じられる遊びがいのあるゲームです。

お子さんと遊ぶ機会があれば、特にオススメです。

もう一回やりたいーよ!

次はもっとうまくできるはずである!
ぜひ、お魚の争奪戦を楽しんでみてくださいね。

タイトル それはオレの魚だ! 完全日本語版
デザイン アルヴィダス・ジャケリウナス

ギュンター・コルネット

メーカー アークライト
プレイ人数 2人、3人、4人
プレイ時間 20分