オバケと勝利を捕まえよう! 『ガイスター』

この記事で取り上げさせて頂くのは『ガイスター』というボードゲームです。

数あるボードゲームの中でも、人気と知名度が高いゲームです。

大きな特徴として、『ガイスター』は2人専用のゲームであることが挙げられます。

将棋やオセロをイメージして頂けると分かりやすいかと思います。

2人で遊ぶシュチュエーションがすぐに思い浮かぶ方には特にオススメです。

今回は、『ガイスター』のオシャレな見た目と遊びやすさに触れながら、その魅力を伝えられたらと思います!

子供とも楽しく遊べる直感的なルール

『ガイスター』は、ボードを挟んで向かい合って遊びます。

将棋やチェスに似たプレイ風景は、側から見てるとちょっぴり知的な印象。

かっこいいわね。

ゲームは、ボード上の白いコマを交互に動かしながら進行します。

この白いコマはオバケです

オバケを全部で16体使います。

お互いに8体のオバケコマを手持ちにしてゲームスタートです。

ちなみに、ガイスター(Geister)はドイツ語で「幽霊」という意味です。

8体もいるけどオバケの種類は2種類

オバケには、良いオバケ悪いオバケの2種類が存在します。

どちらも4体ずつで、合計8体となります。

青い印がついているのが良いオバケ赤い印がついているのが悪いオバケです。

この印は自分にしか見えないようになっています。

相手からは、悪いオバケ良いオバケを見分けることができません。

相手の良いオバケ悪いオバケ区別できないというのが『ガイスター』のポイントです。

少しずつお伝えしていきますね。

たくさん覚える必要はありません! オバケの動き方は1種類

オバケは、前後左右に1マスずつ動くことができます。

8体のオバケは全てこのルールで動かすことができます。

お互いにオバケを捕まえ合う

あなたと相手で手持ちのオバケを交互に動かします。

相手のオバケがいるマスに自分のオバケを動かせば、そのマスにいた相手のオバケを捕まえることができます。

お互いにオバケを捕まえあって、最後に勝利を捕まえるのはどちらでしょうか?

うまいこと言ったような顔してるーよ

相手のオバケを全部捕まえたら勝ちなの?
違うんです。勝利条件は別にあります。

どれを狙おう? 勝利条件は3種類!

  1. 相手の良いオバケを4体捕まえる
  2. 自分の悪いオバケ4体を捕まえさせる
  3. 自分の良いオバケ1体を脱出させる
ひとつずつ見ていきましょう。

1、相手の良いオバケを4体捕まえる

相手の良いオバケを4体捕まえたら勝利です!

相手の良いオバケ全部ってことだーね!
そうです!

悪いオバケをいくつか捕まえていても大丈夫ですよ。

2、自分の悪いオバケ4体を捕まえさせる

今度は逆に、自分の悪いオバケを相手に全て捕まえさせると勝利です。

ってことは、相手の良いオバケ4体を捕まえる前に、悪いオバケを4体捕まえちゃったら負け・・・!
そうです。

なので、基本的に良いオバケだと思うものを積極的に捕まえた方がイイです。

最後の条件はどういうこーと?

3、自分の良いオバケ1体を脱出させる

実はボードの四隅に脱出口があるんです。

オバケを動かしていって、相手側にある2つの脱出口のどちらかから良いオバケを脱出させることができたら勝利です。

良いオバケじゃなきゃダメです。

悪いオバケは脱出できません。

じゃあ、良いオバケは脱出口に向かって動かしていけばいいんだね!

でも、そしたら脱出する前に捕まえるーよ

まけちゃうもーの

なるほど
それを見越して、悪いオバケを脱出口に向かわせるのはどうですか?

悪いオバケを捕まえてしまうーよ!

だったら見送るーよ!

それを見越して本当に良いオバケかもしれません。

これはなかなーか

神ゲーだわ・・・!

『ガイスター』のココが好き

ずっとドキドキしていられる

オバケを捕まえた時に裏側を見て、を確認するときはドキドキしますし、相手がどのオバケを捕まえようとしているのか見ている間もドキドキします。

”はったり“や”推理“といった人気の高いゲーム要素を、オバケを動かすという単純なシステムでたくさん体験できるところがお気に入りです。

面白すぎて10連敗したこともあります。

それは面白すぎてじゃなくて弱すぎてだーよ

10連敗しても好きなゲームっていうのはすごいわね

片付けなくてもいいくらいオシャレ

ほら、クリスタルのチェスとかあるじゃないですか。

置いてあるだけでオシャレみたいな。

ちょっと似た雰囲気あるーね。
片付けるのめんどくさいとかじゃないですよ。

ちょっとインテイリアっぽさはあると思うんです。

まとめ:2人で遊ぶならとりあえず『ガイスター』をオススメ!

子供とじっくり楽しみたい

たとえばですけれど、お子さんと将棋をやりたいけれど、ちょっと難易度が高かったりなんて場合は『ガイスター』をオススメします。

子供と1対1でゲームに取り組むっていう時間を楽しみたい場合は、きっとその目的を叶えられると思います。

カップルにもオススメしたい

”はったり“や”推理“がゲームの要素となっているので、お互いの癖や考え方を知っているカップルだからこそ感じる楽しさがあるはずです。

相方がボードゲームをあまり遊んだことがない場合は、きっかけにイイかもです。

共通の趣味があるのは嬉しいーよね

まずは2人で、っていうのは嬉しいかも

あとオシャレだしね! オシャレは大事よね!

タイトル ガイスター
デザイン Alex Randolph
メーカー メビウスゲームズ
プレイ人数 2人
プレイ時間 10~20分