楽しいが詰まった不思議なブリキ缶! 『ドブル』

『ドブル』というボードゲームをご存知でしょうか。

大人も子供も夢中になれる、お手軽ゲームの決定版です。

小難しいルールはなく、観察力と瞬時のひらめきを競う、とってもスポーティなボードゲームです。

ボードゲームのうちの一つというよりは、『ドブル』という一つの”遊び”として定着していきそうなポテンシャルを感じます。

実際、現在でもかなり知名度は高く、幅広い層の方に楽しまれているようです。

ボクこれ好きだーよ

誰と遊んでも盛り上がるから「一緒にあそぼ!」って誘いやすいーよ

使うのは、不思議なまぁるいカード

55枚のカードで遊びます。

めくると、いくつかのマークが描かれています

写っているだけでも、「イルカ」や「チーズ」、「雪だるま」などたくさんのマークが描かれていますね。

このマークは、全部で50種類以上も存在します。

何が不思議かと言いますとね

適当に選んだこの2枚。

いや、ホントに適当に選びましたよ←

お気づきでしょうか・・・

同じマークがあることに・・・!!

どの2枚の組み合わせでも、1種類だけ同じマークがあるのです

どの! 2枚の! 組み合わせでも! だーよ! ふしーぎ!

ちょっと試してみましょう

同じマーク、見つかりましたか? ちょっと簡単だったでしょうか。

カードによって、同じマークでも”大きさ”が違ったりするのがポイント。

なかなか見つからないのです。

いったいどういう仕組みなんでしょう。55枚のカードからどの2枚を選んでも、1個だけ同じマークがあるなんて。

計算とかでどうにかなるものなのでしょうか。


ゲームデザイナーおそるべし! だーよ

2枚のカードから同じマークを見つける! それが『ドブル』!

選べる遊び方は5種類!

ゲームの基本は、2枚のカードを比べて同じマークを見つけることですが、勝利条件とゲーム進行にそれぞれの特徴を持つ、5つのゲームルールが用意されています。

1、”タワーリングインフェルノ“ 2、”井戸掘り” 3、”アツアツポテト” 4、”全部集めよう!” 5、”毒された贈り物”

タイトルだけで面白そうなのである

子供と遊んでください!

機会があれば、ぜひお子さんと遊んでみてください。

テーブルに乗り出して、食い入るようにカードを凝視する姿は本当にかわいいですよ!

楽しんでもらえると、とても嬉しいものです。

これは日本中の児童館に常備すべきです!!

ただの絵探しと侮るなかれ

ルールブックをはじめて読んだ時には、そのとっつきやすさもあいまって、あっさりしたプレイ感なのかな、と感じました。

ところが遊んでみると、「他の人よりも早く見つけたい!」「 どれだどれだどれだ!?」と夢中になってカードをガン見。

大人同士で遊んでも熱中できるーよ

夢中な姿は子供と一緒だーね

このかわいくてキャッチーな見た目もズルい

ボードゲームのパッケージとしては珍しいブリキ缶

意外と少ないんですよね、ブリキ缶のボードゲーム。

ちなみに、店頭ではさらに箱に入っていました。

普段ボードゲームをやらない方も、子供と遊ぶツールとして

突然、親戚の子供と遊ぶことになった時や、お子さんのいるお宅に遊びに行くとき、そんな時にこの『ドブル』を持っていると心強いです。

きっと楽しい時間を過ごせますよ。

あ、ちなみに

パッケージにもあしらわれている気さくな感じの謎の手のひら。

彼はドブル君なんだそうです。

彼とは仲良くなれそうだーよ

タイトル ドブル 日本語版
ゲームデザイン Denis Blanchot
製造 ASMODEE
メーカー ホビージャパン
プレイ時間 15分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人