『はじめての人狼』遊び方と魅力がすぐわかる!初心者におすすめの人狼

ニャルラ
ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事では、人狼に初挑戦したい人におすすめの、『はじめての人狼』を取り上げさせていただきます!

そもそもなんだけど、『人狼』ってボードゲーム なの?

ハスナちゃん

ニャルラ
パーティゲーム『 汝は人狼なりや? 』を原典とする見方が多数派なので、ボードゲーム と言って差し支えないと思います。

その後、そのルールシステムを用いて様々な作品に派生して今にいたります。

ニャルラ
今回はこの『人狼』を、人狼初心者さんにもわかりやすいように、同じコンセプトを持つ『はじめての人狼』を例にご紹介させて頂ければと思います!

それではまいります〜。

『人狼』ってどんなゲームなの?

はるか昔

とある国のとある村に

人狼がまぎれこみました

人狼は夜な夜な犠牲者を求めます

村人は疑わしいものを昼に追放するしかありません

さいごに村に残るのは

人狼か村人か

決めるのはもちろんあなたです。

 

『はじめての人狼』ルールブックより引用

ニャルラ
人狼とは、村人に化けた人狼本物の村人による生き残りをかけた心理戦です。

夜になれば、村人に気づかれないように人狼たちは村人を1人食べてしまいます

村人たちは、お昼の間に人狼と疑わしき村人を排除していくしかありません

お互い、生き残りがかかっているのね。

ハスナちゃん

ニャルラ
対話しながら不自然な言動を突いて論破する、リーダーシップを発揮して信頼を集めていく。

生き残るためにできることはたくさんあります。

『人狼』は、会話を中心に楽しむ非日常感が魅力のゲームなんです。

『はじめての人狼』の特徴

ニャルラ
人狼を遊ぶためには、自分が何者であるかをこっそり知る必要があります。

そのため、多くの作品で役職カードを配るという方法が採用されています。

カードをシャッフルすればランダム性も担保されますし、こっそり自分の役職も確認することができますよね。

なので『人狼』作品の内容物というのは、この役職カードが中心になります。

それも踏まえて、『はじめての人狼』の特徴についてみていきましょう!

かわいいイラスト

ニャルラ
デフォルメされたアイコンがとってもかわいいです。

イラストは平尾リョウさんが担当されています。

あらかわいらしい。

ハスナちゃん

ニャルラ
人狼と言えば、おどろおどろしいイラストになりがちなので、逆に斬新です。

マットな硬質カード

ニャルラ
プレイ用のカードは、紙製ではありません。 「板」と形容できそうなほど硬質でマットな質感です。

飲み物などをこぼしてしまっても大丈夫ですし、汚れに強いのが特徴です。

厳選された役職と早見表

ニャルラ
人狼系ゲームの数が無数にあるのと同様に、その役職もかなりの数が存在します。

『はじめての人狼』では必要最低限 + アルファといった感じで、どんな人狼作品を遊ぶ際にも通用する基本的な役職の収録となっています。

遊び方〜簡単にルール説明〜

ニャルラ
まずは司会者(ゲームマスター)を決めます。

司会者は進行を担当するため、直接ゲームには参加しません。

  • STEP.1
    役職(陣営)の決定
    プレイヤーに役職カードをランダムに配布します。

  • STEP.2
    昼(話し合いと投票)

    参加者全員で誰が人狼サイドであるか話し合います。

    その内容を元に投票を行い、最も疑わしい人を追放します

    追放されると、ゲームから脱落となります。

  • STEP.3
    夜(役職の効果処理)

    司会者は全員の目を閉じさせます

    その後、人狼や占い師といった各役職者ごとに目をあけさせ、その効果を処理していきます。

    • 人狼:その夜犠牲になる村人を選びます。
    • 占い師:誰か1人の正体を司会者から教えてもらいます。

  • STEP.4
    昼(話し合いと投票)

    昨晩の犠牲者が発表され、その人物はゲームから脱落となります。

    ヒントが増えているため、さらに話し合いを重ねます。

    占い師は名乗り出て、昨晩知った誰かの正体を暴露しても良いでしょう。

    逆に、人狼は占い師と偽り名乗りを上げ、ニセの情報を披露するのも戦略です。

    話し合いを元に投票を行い、人狼と疑わしい人を追放します

  • STEP.5
    夜〜昼〜
    以降、夜と昼を繰り返していきます
ニャルラ
見事、人狼を全て追放できれば村人サイドの勝利です。

逆に、村人の人数が人狼と同じ人数まで減ってしまった場合、人狼サイドの勝利となります。

ニャルラ
村人と人狼以外の役職は、「占い師」だけではありません。

プレイ人数やメンツによって構成をカスタマイズできます。

人狼が気に入ったら似たゲームにもチャレンジ

ニャルラ
人狼のように、プレイヤーの正体がわからず、その正体がゲームの軸となっているゲームを、正体隠匿型なんて言ったりします。

正体隠匿ゲームを探すようにすると、人狼ライクなゲームにたどり着けるはずです。

ニャルラ
中でも私の1番のおすすめは『タイムボム』です

爆弾魔と爆弾処理班の戦いになるのですが、導線カードを用いた爆弾解除作業は盛り上がります。

未プレイであれば、ぜひ遊んでみてください。とっても楽しいですよ。

余談:『人狼』はゲームの枠を越え舞台化

人狼TLPT(人狼 ザ・プレイングシアター)

舞台『人狼 ザ・ライブプレイングシアター』(人狼TLPT)はステージ上の13名が言葉を尽くし、千変万化の物語をアドリブで紡ぐライブ・エンターテインメントです。

公式ホームページより抜粋

ニャルラ
最近流行りの”ボードゲーム作品の舞台化”まさにそのはしりだと思います。
ニャルラ
脚本はオープニングにしかなく、以降はアドリブで演じていくのです。

人狼を他人がプレイしている様子を見るのってとても面白いんです。

テレビ番組になっていたこともありましたよね。

それを、しっかりしたキャラクター設定を持つ登場人物たちが、その背景をしっかり演じながらゲームもおこなっていくというわけです。

ニャルラ
私も観劇したことがあるのですか、これ、まさにライブです。

役者さんの演技は圧巻で、ひいきの演者さんが人狼なのか村人なのかにドキドキしながら一期一会の物語を楽しめる、おすすめのコンテンツです。

物語の中盤で、我々お客さんが回答用紙に自分の予想を書いて投じるという、参加型の要素も魅力です。

参考 舞台『人狼 ザ・ライブプレイングシアター』公式サイト

まとめ【評価 / レビュー】

人狼に触れるきっかけとして最適化されている

ニャルラ
『はじめての人狼』は、はじめて人狼を遊ぶことにフォーカスし、要素の全てにその一貫性が感じられます。

手軽にその魅力を味わえるため、初心者の方にもおすすめです。

見知ったお友達などと楽しむのに最適だと思います。

ニャルラ
『人狼』というと、こわいイメージもあるかもしれません。

いわゆるガチ勢なプレイヤーさんたちもたくさん存在します。

コツを把握し、「メタ」「ライン」といった用語を駆使するガチ勢の方達の『人狼』は、言ってしまえば別次元です。

そういう世界だけが『人狼』ではありませんし、そこまで夢中になれて色々な楽しみ方のできるという、コンテンツ力の証左だと思います。

ニャルラ
手軽に楽しめる非日常。

あなたも『人狼』、遊んでみませんか?

ニャルラ
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございます!

また別の記事でお会いしましょう!

またねー!

ハスナちゃん

created by Rinker
アークライト(Arclight)
タイトル はじめての人狼
イラスト 平尾リョウ
監修 児玉健
デザイン 志村泰央・徳重甫
メーカー アークライト
プレイ時間 20〜60分
プレイ人数 3〜20人 / +司会者1人