8ビットモックアップ(8bit mock up)世界創造タイル配置ゲーム

ニャルラ
ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事では、『8ビットモックアップ』をご紹介させて頂きます!

ニャルラ
『8ビットモックアップ』は日本のゲームで、なんと『ゲームマーケット大賞2017』大賞受賞作なんです。
大賞とな!

クトウさん

すごいーね!

ショゴたん

ニャルラ
大賞とはすなわち「ナンバー1」ですからね。

その面白さは証明済みというわけです。

どんなゲームなの?

タイトルからはイマイチピンとこないけど。

ハスナちゃん

ニャルラ
『8ビットモックアップ』は、パズル感覚で楽しめるタイル配置ゲームです。

日本のゲームでカードゲームじゃないのは珍しいーね!

ショゴたん

ニャルラ
確かに、カードゲームタイプの方が多い印象ありますよね。

タイルもしっかりした感触なので、ゲーム体験としてはなかなかリッチです。

それでは、さっそくみていきましょーう!

どんなゲームなの?

あなた達は神さまから新しい世界(仮)を創るよう言われました

このゲームは、辺と辺の色が合致するようにタイルを置いていくゲームです。

ゲーム中に何度かモニュメントを建築する機会があり、ゲーム終了時に建築していた場所に応じた点数を獲得します。

最も点数の高いプレイヤーがゲームに勝利し、新たな世界の創造主となるのです。

パッケージ裏より抜粋

ニャルラ
テーマは世界創造!

プレイヤーは神様見習いです。

プレイヤーは20枚ずつタイルを持ち、それをどんどん並べていきます。

そのタイルが世界になるのであるな。

クトウさん

ニャルラ
その通りです。

プレイヤーは「親」と「子」に分かれてゲームは進行します。

「親」が置いたタイルと同じタイルを「子」も配置します。

親が全てのタイルを配置したらゲームは終了、得点計算となります。

タイルの置き方で得点が変わってくる感じ?

ハスナちゃん

ニャルラ
そうなんです。

ポイントは、4種類ある地形タイプを上手に繋げて上手にとじること。

タイルに描かれている「クッキー」という半円をできるだけ繋げて正円にしていくことです。

面白そうね!

ハスナちゃん

ニャルラ
遊び方もみていきましょう!

遊び方〜簡単にルール説明〜

ニャルラ
まずは「親」を決めます。

「親」は「最近なにか創ったプレイヤー」です。

「親」になったら、神様コマを受け取ってください。

「創った」って料理とかでもいいのかな!

ハスナちゃん

ニャルラ
たぶんOKだと思いますよ!

手持ちタイル

ニャルラ
タイルは、裏面が赤、青、黄、灰に色分けされていて、それぞれの色を25枚ずつプレイヤーごとに受け取ります。

タイルの中には、「8ビットモックアップ」と裏面に描かれたタイルがあるので、それを見つけて、自分の前に表向きでセットします。

この最初のタイルに繋げていくんだーね。

ショゴたん

ニャルラ
そうです。

そして「親」は、残った24枚の中から、5枚をランダムに抜き、19枚を手持ちタイルとして、裏向きに並べておきます。

最初に置いたタイルと合わせると、ちょうど20枚であるな。

クトウさん

ニャルラ
ですね。

この「親」の20枚が全て場に置かれたらゲーム終了です。

「子」のタイルは5枚余ることになるのであるな。

クトウさん

タイルの配置

ニャルラ
全てにタイルの表面には、数字が書かれています。

「親」が自分の裏向きのタイルの中かから1枚選び、その数字を読み上げます。

「子」は、同じ数字のタイルを手持ちタイルから探します。

 

ニャルラ
なので、「子」のプレイヤーはタイルを全て表にしておくと良いかと思います。

ゲーム中、「親」と「子」が入れ替わることはありません。

 

ニャルラ
そして「親」も「子」も、その数字のタイルを、自分の前に置かれているタイルに最低1辺が隣接するように配置します。

自分の前に置かれているタイルを「自分の場」と呼びます。 「自分の場」のタイルと、まだ配置していないタイルが混ざらないように注意しましょう!

モニュメントコマの建築

ニャルラ
親プレイヤーがめくったタイルの数字が赤い場合、全員にモニュメントコマの建築が追加で発生します。

神様コマを持っているプレイヤーから時計回りの順で、「自分の場」にモニュメントコマの建築を行なっていきます。

ニャルラ
場で繋がっているタイルは、その色(ゾーン)ごとに「エリア」呼ばれ、そのエリアにひとつ、対応した色のモニュメントを設置することができます。

ニャルラ
このタイルの配置とモニュメントの建築を繰り返していき、「親」のタイルが全て配置され、子も同じタイルを全て配置完了したらゲームは終了、得点計算となります。

得点計算

完成したエリアと未完成のエリア

ニャルラ
タイルに描かれた半円をクッキーと呼びます。

このクッキーが、繋がって正円になっているのものをパワークッキーと呼びます。

エリア内にパワークッキーしかないエリアを「完成したエリア」

クッキーが含まれているエリアを「未完成なエリア」と呼び、得点計算に影響していきます。

ニャルラ
得点は、モニュメントコマが設置されたエリア内にあるパワークッキーの数で計算されます。

具体的には、モニュメントコマがある完成したエリアでは、含まれるパワークッキーの数×2が得点となります。

一方、モニュメントコマがある未完成のエリアでは、含まれるパワークッキーの数×1が得点となります。

エリアをしっかり完成させていくのが大事なのね!

ハスナちゃん

まとめ【評価 / レビュー】

ニャルラ
長くなってしまいましたが、遊んでみれば難しいことはありません。

全員が同じタイルを配置しているはずなのに、全然違うエリアが出来上がっていくのも興味深く、その辺りのバランス調整が秀逸なのだと思います。

ニャルラ
なにより、自由にタイルを配置してエリアを拡大していくという感覚はそれだけでも楽しく、テンションが上がります。

限られたモニュメントコマひとつに対して、パワークッキーをたくさん得点化したいわけなので、エリアはどんどん大きくしたいところですが、未完成なエリアに仕上がってしまえば得点は1/2。

欲張り過ぎても難しく、どの段階でエリアを完成させて閉じてしまうかが悩ましいゲームです。

ニャルラ
普段、遊ぶゲームがカードゲーム中心の方にもぜひ楽しんでもらえたらと思います。
いいわよね、タイルをどんどん並べていく感じ。

ハスナちゃん

楽しい〜ね!

ショゴたん

ニャルラ
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました!

また別の記事でお会いしましょう!

またなのである!

クトウさん

スペック

タイトル 8ビットモックアップ(8bit mock up)
ゲームデザイン 佐藤敏樹
アートワーク 長谷川登鯉
発売元 アークライト
プレイ時間 15分前後
プレイ人数 2人,3人,4人,5人

内容物

  • タイル:127枚 (5色各25枚、拡張2枚)
  • モニュメントコマ:30個(3色各10個)
  • 神さまコマ:1個
  • 説明書:2枚