『ニムト』絶対的面白さの安定感! ドイツの国民的カードゲーム

ニャルラ
ルルイエ屋根裏堂へようこそ!

この記事では、メビウスゲームズさんから発売中の『ニムト』をご紹介させて頂きます!

『ニムト』は2〜10人用のお手軽なカードゲームです。

最大10人とな!

クトウさん

ニャルラ
ですね。

この対応人数の多さも魅力のひとつです。

そして「ドイツ年間ゲーム大賞1994」でのノミネート歴を持つ実力派!

ドイツでは国民的カードゲームとして愛されてきました。

ニャルラ
その分かりやすいルールと、ドラマチックな展開が生む盛り上がりは、日本のボードゲーム ファンたちをも魅了し、「カードゲームの中で1番好き」という人もいるくらいです。
それって相当よね。

ハスナちゃん

楽しみだーね!

ショゴたん

ニャルラ
今回は、そんなニムトの魅力に迫っていきたいと思います!

それではいくー!

どんなゲームなの?

カード1枚を出していく

ニャルラ
手札から全員で一斉にカードを1枚だす、を10回繰り返します。

ニャルラ
出したカードによって、マイナス得点カードを獲得してしまうことがあるのですが、『ニムト』は、このマイナス得点が1番少ない人が勝利するというカードゲームです。

牛を押し付け合う

ニャルラ
使うカードはこの数字と牛のマークが描かれたカード、104枚です。

この牛のマークが、失点となります。

遊び方〜簡単にルール説明〜

  • STEP.1
    手札を配る
    それぞれのプレイヤーに、ランダムに10枚の手札を配ります。

  • STEP.2
    場の準備
    全員から見える場所に、4枚のカードを縦に並べます。これで準備完了です。

  • STEP.3
    一斉にカードを1枚出して列に追加する

     

    出されたカードは小さい数字から順番に、2つの条件を元に場のカードの4列のいずれかの最後尾に追加されます。

     

    • 条件1:列の最後尾が、出したカードよりも小さい数字である
    • 条件2:出したカードに最も近い数字である

  • STEP.4
    追加できない場合は失点
    それぞれの列は、5枚までしか並べることができません。

    それもふまえると、以下の2つの状況ではカードをを列に追加することができないのです。

    ニャルラ
    ひとつ目は、条件を満たす列の6枚目のカードになったしまったパターンです。

    この場合、6枚目になってしまった列の5枚目までを失点として手元に引き取ります。

    出したばかりの6枚目のカードは、1枚目として、新しい列になります。

     

    ニャルラ
    ふたつ目は、4列全ての最後尾カードよりも小さい数字になったしまったパターン。

    どの列にもカードを追加できなければ、任意に1列選び、失点として手元に引き取ります。

    出したばかりの追加できなったカードは、新しい列の1枚目として場に残ります。

     

  • STEP.5
    誰かの失点は66点を超えたら終了

    手札の10枚がなくなるまで、全員でこれを繰り返すことを1ラウンドとして、このラウンドを何回か繰り返します。

    誰かの失点が66点を越えたらゲーム終了です。

    最終的に、1番失点の少ないプレイヤーの勝利となります。

ニャルラ
小さい数字カードを出した人から並べるのが面白さのポイントとなっており、自分が並べるタイミングでは、6枚目になってしまうこともあるのです。

絶対に安全だと思っていたカードで失点してしまうなんてこともあり、読み合いや仕掛けなども楽しめて、ドラマが生まれて盛り上がります。

追加ルールが充実

戦略

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ゲームに使用するカードを全て把握できるようにします。

具体的には、「プレーヤー人数×10+4」のカード以外は使わないようにするのです。 より思考を重視した遊び方を楽しみたいときにオススメです。

論理

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プレイヤーは、自分のカード10枚を自分で選びます。

これは、戦略のルールも使ってプレイします。

カードを表向きにしてテーブルの上に広げ、各プレーヤーは順番に1枚ずつカードを取っていき手札が10枚にします。

余った4枚が場札になります。

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他にもいくつか用意されています。

詳しくは、メビウスさんの公式ページをご覧くださいませ。

参考 メビウス ゲームズ

定期的に登場する記念版

 

ニャルラ
◯◯周年記念版といった、豪華バージョンが定期的に発売されます。

タイミングが合えば、狙っていきたいところです!

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『ニムト』は大人気ということもあり、量販店など多くの販売店で見かけますが、記念版に関しては専門店さんにお問い合わせしてみるのが良いかと思います。

東であれば、メビウスさんやすごろくやさん、西であればバネストさんやキウイゲームズさんが有名です。

まとめ【評価 / レビュー】

ニャルラ
読み合いや、相手をひっかけたりする点が楽しい『ニムト』ですが、運に身を任せ適当にカードを出していくだけでもすごく楽しい点が、驚異的なゲームデザインとなっています。

誰がどんなカードを出すか分からない以上、深く考えず直感でカードを出して結果は神のみぞ知る、というスタンスで遊んでもとても楽しめます。

ニャルラ
楽しさが、プレイヤーのスキルに依存することなく一定以上は担保されているため、「人が集まってカードゲームで楽しい時間を過ごす」という目的において、これほど万能なカードゲームも珍しいと思います。

遊べばわかるこの面白さ。 機会があればぜひ楽しんでみてくださいね!

ニャルラ
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました! また別の記事でお会いしましょう!
まったねー!

ハスナちゃん

タイトル ニムト
ゲームデザイン Wolfgang Kramer
グラフィック Franz Vohwinkel
メーカー メビウスゲームズ
プレイ時間 30分
プレイ人数 2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人、9人、10人